ご主人の実家で暮らしていたご家族。9DKの家は、平屋のように暮らせたものの、広すぎて動線が長く、冬寒いのが難儀だったそう。
　新居には、寝室が1階にある平屋的な間取りと、冬暖かく過ごせる快適性を求めた。建てたのはステーツ。性能と価格のバランス、担当スタッフの人柄のよさが気に入ったそう。
　高い断熱性・省エネ性が魅力の「BEING30」で建てたT邸。床暖房で家全体が暖まり、温度差のストレスもゼロ。「快適です。朝なかなか起きてこなかった子どもも、パッと起きられるようになりました」と暮らしの変化を実感している。
　間取りもイメージ通り。「以前は独り台所にいて、さみしい思いをしていましたが、新居では子どもの様子を見ながら、楽しく家事ができます」。