ステーツはドア１枚から価格を明示してくれたので、どこにお金をかけ、どこを削るのかが分かりやすく、安心して家づくりができました」とJさん。思い通りの家を建てるため、ご主人自ら図面を描き、ステーツのアドバイスを反映させながら、家づくりを進めていったそう。
　台形の敷地を有効活用するために、雁行型の建物を考えたのはご主人。ほかにも、リビングにプロジェクターのスクリーン代わりとなる幅４mの白壁をプランしたり、ダイニングキッチンをカフェ風にコーディネートしたりと、家族のライフスタイルにあわせたアイデアが住まいのあちこちで形になっている。
「思う存分家づくりを楽しんで、価格は予算内に収まっています。ステーツでなければこの家はできませんでした」。