快適性と省エネ性の両立を住まいに求めたご主人。
抜群の断熱気密性と「松尾式全館空調」を採用していることが決め手で、ハザマ住建を依頼先に選んだ。
「松尾式全館空調は、特別な配管不要で、他の全館空調より導入コストが安いのが魅力的でした。エアコンは市販のものでよく、維持費が抑えられるのもいいですね」と話す。
入居から1年が経ち、松尾式の実力が確かめられた。
まずは夏。小屋裏エアコンの効き目が少々不安だったそうだが、吹き抜けを抜けて送られる冷気を扇風機を使って循環させることで、LDKはもちろん脱衣所も、26度ほどにキープできたそう。
「LDKの漆喰壁と全館換気システム『エクリア』のおかげもあって、空気がさらっとしていて、蒸し暑さといった不快感は全くありませんでした」。
そして、冬。床下エアコンの効果は期待通り。2階までずっと暖かく、特に1階は、基礎断熱と能登ヒバ床の相乗効果によって、床暖房のようにじんわりと空間全体を暖めてくれたそう。
2025年12月に太陽光発電の認可が下り、快適性と省エネ性を両立させるすべてのピースがそろった。春には、売電が買電を上回るようにも。今年の夏は、高断熱・松尾式・自然素材・太陽光が勢ぞろいした真の実力が発揮される。
UA値:0.31W/㎡・K
C値:0.093㎠/㎡
住まいに明るさと開放感をもたらす吹き抜け。松尾式全館空調にとって重要な役割を果たしていて、吹き抜けを抜けて小屋裏エアコンの冷気が1階に送られる。
壁は漆喰、床は能登ヒバ、天井を杉で仕上げたH邸のLDK。能登ヒバの床は、夏はさらっと、冬は暖かく、1年通して足触りが気持ちいいそう。漆喰は調湿性だけでなく、消臭性も高い素材。オープンキッチンでの料理臭も残らない。
LDKには小上がりの畳コーナーがつながっていて、くつろぎの幅を広げている。
TVボードの中に収められている床下エアコン。床のガラリから緩やかに暖気を送るので、エアコンの風が直接当たる不快感がない。ハザマ住建の場合、床下エアコンと基礎断熱、無垢材が三位一体となって、床暖房のように足元から室内を暖める。
寝室の壁も漆喰仕上げ。優れた断熱性と全館空調、漆喰の効果によって、熱帯夜の日でも、寝苦しさはなかったそう。「湿度をコントロールしてくれるおかげで、寝ているときに喉が乾くこともありません」。
小屋裏エアコンと床下エアコンを使い分けて、室温をコントロールする「松尾式全館空調」。夏は小屋裏エアコンの涼しい空気を吹き抜けを通して1階に送って、LDKを涼しくする。
壁にはセルロースファイバーの充填断熱に、付加断熱としてEPSをプラス。屋根には発泡ウレタン断熱材を吹きつけ、床は基礎断熱。この確かな断熱施工がUA値0.31の高断熱を生み出している。気密処理も徹底していて、C値は0.093の超高気密。
採用する全館換気システム「エクリア」は、80%を超える熱交換率により、室内の温度と湿度を自動でコントロールする高性能換気システム。床面から排気するので、床にたまりやすいハウスダストを巻き上げることがなく、きれいな空気環境がずっと続く。
住宅地に映えるブルーグレーの外観。屋根には7.9kWの太陽光パネルが設置されている。外壁は、継ぎ目のない塗り壁仕上げで、基本的にメンテナンスフリー。入居後の維持管理を考えた提案をしてくれるのが、ハザマ住建の家づくり。
| 種類 | 新築 |
|---|---|
| 価格帯 |
2500〜2999万円 ※竣工当時の価格になります |
| 延床面積 | 116.54m²(35.31坪) |
| 家族構成 | 夫(40代) 妻(40代) 長女(3歳) 長男(1歳) |
| 竣工年月 | 2025年3月 |
| 会社名 | 株式会社ハザマ住建 |
|---|---|
| 住所 | 石川県金沢市窪5-568 |
| 施工エリア | 石川県 |
| 会社の強み | コストパフォーマンスが良い / 性能(高気密・高断熱) / 性能(省エネ) / 自然素材 / リノベーションができる |
| TEL | 0120-17-8830 |
| 営業時間 | 8:30~18:00 |
| 定休日 | 日曜、祝日 |