3つの品質をとことん追求。こだわりは、日本の家にふさわしい「ヒノキ」
「ヒノキ品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」の3つの品質を追求する同社。柱・土台・内装材に最高峰の「ヒノキ」を使用。新木造ストロング工法を採用して、地震に強く丈夫で長持ちする住まいを提案。35年の長期保証制度など、家族に寄り添い見守り続けてくれるアフターメンテナンスも安心かつ嬉しい。伝統的な工法とモダンが融合した粋なデザインも人気だ!
Be beauty。美しい人になる家元の家。
住まい、そしてそこに暮らす家族が、美しくあることを追求する家元。コンセプトは「Be beauty」。より良いライフスタイルの提案、妥協なきデザインや品質の追求、環境や安全への意識向上から最高の仕事をすることでお客様は勿論のこと、社員にとっても感動、満足できる。地域で唯一無二の企業となることを目指す。それが家元の家づくりである。
夢は必ず叶う。家というカタチで
対話によって生まれるオンリーワンの家を作りだすフォルムゼノマ。住み手の譲れない部分やこだわりを大切にしながらも、プロの立場からさらに一歩進んだ提案をしてカタチにしてくれる。また、風土と街並みに根差したデザインは太陽の光や熱、風などの「自然エネルギー」も設計にとりいれている。軒を深くすることで夏は涼しい風が室内へ流れ込み、冬は暖かい光を取り入れ室内を暖めることができる。そういった季節や気候を考慮し、人と自然の調和を大切にしている住まいは快適性だけでなく、機能性や耐久性も兼ね備えている。時が経つほどに魅力を深める無垢や自然素材も積極的にとりいれている。本社ショールームと立山ショールームでは月ごとにワークショップも開催中。公式サイト、FacebookやInstagramでは毎月情報を更新中なので、気軽に問い合わせてみよう。
住まいの「こだわり」を電陽社建設で叶えよう
電陽社建設は完全注文住宅のハウスメーカー。これまでの施工物件にひとつとして同じものはない。施主の数だけ、理想がある。理想実現に向けて様々な提案をしてくれる同社へ、まずは相談してみよう。
「ぬくもりつたわる家づくり」とやまの木と地域の職人達でつくるとやま育ちの家
富山ならではの家づくりをモットーにする同社。地場の工務店だから実現できる、気候風土に合った快適な住まいを提案してくれる。
地場の工務店が取り組む、最先端の家づくり
社長が直接打ち合わせ、プラン・デザイン設計。そして、対応力に優れる自社大工による施工工程なので安心して家づくりを任せることができる。同社が目指すのは、未来を見据えた高性能な住まい。年中快適に過ごせるよう、木の力をいかした高性能断熱材+床下換気システムを提案する。また、災害時に備えて耐震等級3が保証された建物に太陽光発電+蓄電池+HEMSを搭載。まずは気軽に相談してみよう。
家族みんなで家の性能を学ぼう!
ウッドリンク・ラボは木造住宅の構造体メーカーが運営する体感・体験型の住まいのショールーム。耐震性・断熱性・耐久性など住宅の性能について、体験しながら学ぶことができる。住宅性能について詳しく知りたいならぜひ訪問を!
飾りすぎない「かわいい」「カッコいい」空間を叶える
ママもパパも、家族みんなが満足できる注文住宅を目指すホームホーム。中でも、ナチュラルさと大人かわいいを兼ね備える「ラブリーモダン」をテーマにした住まいは、夫婦の希望を「仲良く組み合わせている」と好評。女性設計士が女性ならではの観点で、家事動線や暮らしやすさに配慮してデザインしてくれる。性能面では、調湿性に優れる羊毛断熱材「ウールブレス」を使用。「断熱等級6」と高い断熱性能で、湿気がこもらないため内部結露とも無縁。また地震や強風が起こっても、優れた耐震性と地震の揺れを抑えてくれる制震金物「ブレースリー」を全棟装備。家族との楽しい日々を、安心して過ごすことができる。
良質低価格の家だから、こだわれる!
コストを徹底的に削減し「高品質・適正価格」を追求する同社。こだわりを叶える自由設計、長く住める耐震性と耐久性、暮らしを快適にする最新設備など、住み方にあわせた豊富な商品ラインナップから提案。建てたあとの暮らしを豊かにできる家づくりを始めよう!
自社大工の感性が造る、次世代に住み継げる住まい
高桑ハウス工業の住まいは、外注ではなく自社大工チームが現場を手掛けるのが特長。だからこそ、施主の嗜好を最大限に活かしつつ、職人ならではのプライドと豊富な知識と経験で快適性に優れた施主満足度の高い住まいを実現することができる。また「長く住み続けられる家」を追求して行き着いたのが、断熱や耐震に優れたスーパーウォール工法。徹底的に現場の気密処理を行い、わずかな隙間も埋めることで、寒い冬もあたたかく過ごせる。
モットーは真面目に楽しむ。「時間が経つほど好きになる家づくり」が楽しめるジョイハウス
ジョイハウスの家づくりは昭和23年、岡田林業(有)として山から木材を伐採、製材・建築を行ったから始まる。現在、土木職人と大工職人を自社で抱え、住宅の地盤改良、基礎工事から木工事まで自社職人で行うことが強み。若い女性設計士から年配の設計士まで幅広い建築士が施主の幅広い要望に応えてくれる。
毎日過ごす家だからこそ、上質な空間と暮らしづくり
上質な空間といっても捉え方は様々。東山住宅が手掛ける住まいは、家が上質なことはもちろん、暮らしそのものが上質になるように設計。脱衣室が不便、いつの間にか物であふれている、など毎日の暮らしのストレスを限りなく減らすためのプランは秀逸。