妊娠をきっかけに家づくりをスタートさせたIさん夫妻は、生まれてくる赤ちゃんのためにも、健康的で安心して暮らせる自然素材の住まいがベストだと考えたそう。担当者の知識の豊富さと、妊娠中である奥様の体調にも気遣う姿勢に信頼性を感じ、山下ホームに大切な家づくりを託すことに。
　新居の住み心地は、快適そのもの。ナラの床材は足触りが気持ちよく、漆喰壁は湿度を調整し、消臭効果も期待できる。「焼肉をしても、翌朝には匂いが残っていないです」と奥様は声を弾ませた。
　FP工法による高い断熱性能もI邸の大きな魅力だ。冬はリビングのエアコン１台で2階の寝室まで暖かく、光熱費も抑えることができたとか。「寒がりな私も問題なく過ごせて、子どもも裸足で遊びまわっていました」と奥様。これからやってくるであろう暑い夏の日も、「きっと快適に過ごせるはず」と今から楽しみにしているのだそう。