施主目線の家づくりを大切に石川の地にずっと残る住まい、喜ばれる住まいを目指す
暮らしへのさまざまな要望に応え、「暮らし方そのものをデザインした住まい」を提案してくれる同社。注文住宅だからこそ実現できる個性的な住空間とライフスタイルに合わせた快適な機能で、あなたの理想をカタチにしてくれる。
オープンシステムを利用した価格透明で、完全オリジナルな家づくりを提案
家づくりのコストを抑えるオープンシステムを利用している。そのため工事費が明確で、しかも大幅にコストカットが可能だ。家づくりを思いきり楽しみたい人にはお勧めのシステム。家づくりに関しても、最初のヒアリングで同社独自の「設計シート」を使い、施主の要望・希望を事細かにヒアリングし、提案してくれるので、デザイン・構造・性能は安心だ。
住まう人のしあわせと笑顔のために、住まう人の想いを知り、その想いを大切にすることからはじめる
「家のことは、人のこと」。家族がしあわせに暮らせる家づくりをするためには、住まう人のことを広く深く正確に知ることが大切。言葉では上手く伝えられない繊細な部分までもコンピューター解析でしっかりキャッチし、住まう人の想い、感性、環境、暮らし方をトータルにコーディネート。家に合わせて住むのではなく、家族みんなが自分らしく、心地良くしあわせを感じながら暮らせる家づくりを実現する。
自然素材で叶える、感動と微笑みあふれる家づくり
柱にヒノキ、断熱材に「サーモウール」など、自然素材を標準仕様とした住まいを「適正価格」で提供している濱田工務店。その真面目で実直なスタイルは、きっと「間違いのない」家づくりを叶えてくれる。
南極で培われた圧倒的な住宅性能と、大収納空間「蔵」のある家
最低気温-45℃を超える南極の過酷な環境下にある「南極昭和基地」。その建物建設をサポートし続けているのがミサワホームだ。極地で長年培ってきた高い断熱性・気密性の技術が、同社の住まいには活かされている。また、大収納空間「蔵」を取り入れる「蔵のある家」も同社の人気プランの一つ。1階、中2階、2階など、設置場所の自由度が高いのが特徴で、収納の問題を解決するだけでなく、生活空間も広げてくれる優れものだ。
日常が特別なひとときになる。上質なデザインが叶える至高のくつろぎ
日々、最先端の住まいの研究・開発を行い、驚きや感動を生む家づくりを追究し続ける中村住宅開発。上質で、高級感あふれるデザインを得意とする同社の住まいは、毎日が特別に感じられる暮らしを叶える。モデルハウス「金沢ベイモデル」では、"中村住宅開発らしさ"やその魅力を存分に味わえる。木や大理石、タイルといった異素材の見事な組み合わせ、リビングとフラットにつながる「第2のリビング」としてのテラスなど、見どころが満載だ。
既成概念にとらわれない新しい家づくりのカタチを提案
家を建てる目的とは?自分そして家族が楽しく幸せな毎日を過ごすため。お客様の日々の暮らしを考え、その場所を大切に、暮らしに寄り添う家づくりを提案してくれる。何気ない日常の暮らしを思い浮かべ、そこにスパイスのような小さな工夫を加えてみる。毎日の暮らしの中で、お客様がやりたいことを思いっきり楽しむことのできる家。個性豊かなJOYある暮らしをトータルでご提案していくのが竹中の家づくり。
「FUN!= 楽しい家づくり」をモットーに。施主と一緒に創り上げる家
大工として豊富な経験を持つ社長を中心に、全スタッフが施主の思いに寄り添い、高い提案力で住まい手の「FUN」を叶える。「施主参加型」の同社では、様々な素材や提案の中から自らベストを探し出す。その過程を進むごとに、家づくりはどんどん楽しいものに。建物には高耐震・高断熱のプレウォール工法を採用し、確かな性能で自由度の高い住まいを支えている。
「ただ、良い家をコツコツつくりたい」。伝統を知り今に活かす、ずっと永く愛せる家
吟味を重ねたムク材や漆喰、珪藻土、和紙などの自然素材を使って、腕のたつ職人が棟数限定で造る三田住工房の家づくり。家族が永く愛せる、「飽きのこない」家づくりを叶えてくれる。また、同社は古民家再生の実績も多数あり、その知識や技術からも住まいへの造詣の深さがうかがえる。まずは、ホームページをチェックしてみよう。
「笑顔のあふれる家、ホッとできる家を叶える住宅」
各分野で特技を持ち合わせた職人達が、想いに寄り添い、一緒になってひとつの家をつくりあげる。「伊地知組」は一生に一度の大切な家をつくるためのトータルプロデュースをしてくれる。そんな同社が提案するのは「Good Desing Award 2010」受賞の1,200万円を基準とした無理のないコストで家を建てる「ゼロキューブ」。ムダをそぎ落としたシンプルなデザインをベースに「+FUN」のオプションで、自分だけのこだわりや楽しみをプラスしていく新発想のデザイン住宅。おしゃれな箱型フォルムで、シンプルだからこそ自分たちのこだわりが活きる家。「私たちと一緒にデザインしませんか?」。
年月が経つごとに、住むことが楽しくなる。 「かが杉」ならではの色あせない価値「き楽な家」
創業は昭和35年。小松市を拠点とする道場建設は、木の能力を最大限引き出す家づくりで、50年以上にわたって数多くの住まいを手がけている。地元を中心に多くのファンを獲得している理由の一つが、小松周辺の県産材「かが杉」を積極的に使っていること。地元の風土で育った「かが杉」をふんだんに使った家づくりをしている。
金沢市で3階建てなら新日本ホーム。狭い土地でも広い間取りが可能!
同社の「テクノストラクチャーの家」は、"木"の設計自由度と"鉄"の強さの両方を兼ね備えているのが特徴。その丈夫さゆえ、新日本ホームでは開放的な吹き抜け空間や3階建ても、強度を気にせずプランができる。空間を最大限生かした中二階の収納スペースや、家事動線にも配慮したファミリークローゼット、サンルーム、フラットバルコニーなど、暮らしやすい間取りも叶える。