深い軒×大開口でつくる“縁側リビング”

レース越しのやわらかな光、夏は日差しをカットして風を通し、冬は日だまりを取り込む。

窓辺は読書や昼寝の特等席。雨の日も軒下で外気浴。内と外が一体となる場所です。

平屋×まとめ収納で、ずっと片づく・ずっと安心

階段がなく移動はフラット。衣類はW.I.C.、日用品はパントリーへ“置き場を固定”。

出しっぱなしを生まない仕組みで、共働きでも帰宅後5分でリセット。子どもが独立しても、趣味や在宅ワークに柔軟対応。

脱ぐ→洗う→干す→しまうが寄り道しない

脱衣室・ランドリースペースからファミリークローゼットへ直行できる間取り。

濡れた洗濯物はその場で干せて、乾けば数歩で収納完了。往復が消えるから、夕方の5分×365日が家族の時間に変わります。

キッチンが“見守り基地”になる間取り

作業台の正面にダイニング、その奥にはリビング。左手にはテラス。

料理をしながら、お子様の宿題・ごっこ遊び・外遊びまで一望。声も届く距離感で、「いま何してる？」が一瞬でわかる安心を。