以前住んでいたアパートが冬とても寒く、新築するなら「あたたかい家がいい」と考えていたNさん夫妻。何社か内見会をまわった中で、床暖房のあたたかさと、長期優良住宅が標準仕様となっていることに信頼をよせて、オスカーホームにお願いすることに決めたそう。見積もりは他に2社ほど出してもらったが、予算内で一番自分たちの希望が入っていたことも決め手に。同社の取り組みによるコストダウンを図りながら、ご主人の書斎や奥さまこだわりのタタミスペースなど、空間バリエーションを自在に組み合わせて、理想の住まいが実現した。
　機能性はもちろん、「雰囲気もあたたかく」という思いはご夫婦とも同じで、木の色は明るめのもので床や家具を統一。また、LDKに加えユーティリティにも床暖房を取り入れた。「洗濯物を干すのにもとてもあたたかくて、家事がしやすいです」と、奥さまの評判も上々。さらに本格化する冬を楽しみにしている。