耐震等級3・高気密高断熱が標準仕様。「安心・安全・快適」な家
北陸・新潟に7000棟以上の実績のあるオスカーホーム。高品質で高性能な住宅をお求めやすい価格で、価値ある家づくりを目指している。またインナーガレージのある家を数多くてがけており、ガレージ部分には独自の「門型フレーム」を採用し建物の強度をアップ。インナーガレージのある住まいでも、耐震等級3を叶えており、暮らしを楽しむガレージの使い方を提案している。
全国16万8000棟の実績。家族の思いを、安心価格&高品質で叶える
自由設計・規格住宅・セミオーダー住宅まで、要望や予算に合わせた、家づくりが叶う同社。理想をかたちにする設計力と、多彩なアイテムを楽しみながら選ぶことで、家族の価値観や好みにフィットした住まいが叶う。耐震・制震はもちろん、熱や風通しといった快適性にもこだわっており、家族がずっと安心・健康で暮らせる住まいを実現してくれる。
家にいながらアウトドアを満喫できる、自由な暮らしを提案するLIVOUT〈リボウト〉のモデルハウスが、御経塚展示場MIRAIZUKAで公開中。趣味を存分に楽しめるガレージと、L字に囲まれたデッキテラスで、キャンプやBBQが楽しめる。実用的で遊び心溢れた住まいを体感してみよう。
また一年中、家の温度を快適に保つZ空調。暑くなりやすい2階は温度を低めに、人のいない階は空調を弱めたりとフロアごとで温度設定ができるところが魅力。冬の底冷えやヒートショックリスクの軽減もでき、体に優しい住まいが実現できる。また、導入コストが安い上、ランニングコストが抑えられるので経済的。
住まう人のしあわせと笑顔のために、住まう人の想いを知り、その想いを大切にすることからはじめる
「家のことは、人のこと」。家族がしあわせに暮らせる家づくりをするためには、住まう人のことを広く深く正確に知ることが大切。言葉では上手く伝えられない繊細な部分までもコンピューター解析でしっかりキャッチし、住まう人の想い、感性、環境、暮らし方をトータルにコーディネート。家に合わせて住むのではなく、家族みんなが自分らしく、心地良くしあわせを感じながら暮らせる家づくりを実現する。
自然素材で叶える、感動と微笑みあふれる家づくり
柱にヒノキ、断熱材に「サーモウール」など、自然素材を標準仕様とした住まいを「適正価格」で提供している濱田工務店。その真面目で実直なスタイルは、きっと「間違いのない」家づくりを叶えてくれる。
南極で培われた圧倒的な住宅性能と、大収納空間「蔵」のある家
最低気温-45℃を超える南極の過酷な環境下にある「南極昭和基地」。その建物建設をサポートし続けているのがミサワホームだ。極地で長年培ってきた高い断熱性・気密性の技術が、同社の住まいには活かされている。また、大収納空間「蔵」を取り入れる「蔵のある家」も同社の人気プランの一つ。1階、中2階、2階など、設置場所の自由度が高いのが特徴で、収納の問題を解決するだけでなく、生活空間も広げてくれる優れものだ。
日常が特別なひとときになる。上質なデザインが叶える至高のくつろぎ
日々、最先端の住まいの研究・開発を行い、驚きや感動を生む家づくりを追究し続ける中村住宅開発。上質で、高級感あふれるデザインを得意とする同社の住まいは、毎日が特別に感じられる暮らしを叶える。モデルハウス「金沢ベイモデル」では、"中村住宅開発らしさ"やその魅力を存分に味わえる。木や大理石、タイルといった異素材の見事な組み合わせ、リビングとフラットにつながる「第2のリビング」としてのテラスなど、見どころが満載だ。
独自技術で叶える「時を経ても、続く価値」
独自のユニットテクノロジーにより、強さと柔軟さを兼ね備えた住まいを実現。強靭な構造体ながら、壁や柱の少ないオープン空間が叶うのは同社の技術力があってこそ。CMでおなじみの「あったかハイム」なら、北陸の厳しい冬も家中あったか!
既成概念にとらわれない新しい家づくりのカタチを提案
家を建てる目的とは?自分そして家族が楽しく幸せな毎日を過ごすため。お客様の日々の暮らしを考え、その場所を大切に、暮らしに寄り添う家づくりを提案してくれる。何気ない日常の暮らしを思い浮かべ、そこにスパイスのような小さな工夫を加えてみる。毎日の暮らしの中で、お客様がやりたいことを思いっきり楽しむことのできる家。個性豊かなJOYある暮らしをトータルでご提案していくのが竹中の家づくり。
家族の笑顔と幸せのために、本物の家づくりを
「大切な場所だからこそ、家族みんな、笑顔で住んで欲しい」。そんな思いがたくさん詰まった、ウィッシュホームの家づくり。また、永く安心して暮らせるために、「木」に60年近く携わってきた製材所ならではの経験から、構造に檜(ひのき)4寸を使用し、在来工法にこだわる同社。笑顔を技術と木にこだわる、そんなウィッシュホームの家づくりに興味があるなら、まずは気軽に問い合わせてみよう。
年月が経つごとに、住むことが楽しくなる。 「かが杉」ならではの色あせない価値「き楽な家」
創業は昭和35年。小松市を拠点とする道場建設は、木の能力を最大限引き出す家づくりで、50年以上にわたって数多くの住まいを手がけている。地元を中心に多くのファンを獲得している理由の一つが、小松周辺の県産材「かが杉」を積極的に使っていること。地元の風土で育った「かが杉」をふんだんに使った家づくりをしている。
デザインと性能が両立する「いい家」を
「いい家とは、デザインと性能が両立したものでなければならない」という信念の下、住まいを提供。同社の住まいはエッジの効いた個性的なデザインに目を奪われがちだが、実はその高い断熱・気密性も重要な注目ポイント。断熱材の性能を100%発揮するため、施工は業者任せにしない。手間と時間をかけながら自社で丁寧に行い、北海道基準の住宅性能を実現する。薪ストーブのある暮らしの提供実績も多く、ノウハウも豊富。
対話でつむぐ家づくり
「JAって農協のJAですよね?住宅までやってるなんて知らなかった!」そんな声が上がるが、住宅の新築、リノベーション、リフォーム、修繕と住まいに関わることなら何でも対応してくれる同社。新築や大型リノベーションに関しては、設計士が直接打合せするので、利用者の希望が伝えやすいのが特徴。新築から中古物件のリノベーション、古民家再生等、経験も豊富で、最適な家づくりの形を提案してくれる。