人気のプラン「+N」が叶える、光と風を感じる暮らし
LIXILメンバーズコンテスト2023にて、地域最優秀賞を受賞。アーツデザインのプランニングの中で特徴的なのが、LDKの一部としての役割を持つ「庭」だ。リビングにつながる外部空間「+N」をフルオープンのサッシでつなげることで、住宅地でも光と風を身近に感じる開放的な暮らしが叶うと評判。また、どのように歳を重ね、暮らしていきたいかを一緒に見つめ直し、家族の「幸せのかたち」を間取り図に落とし込んでくれる。構造や性能にもこだわり、50年先も安心して暮らせるのも魅力だ。
自然を感じる住まいって、やっぱり心地良い
ファンデザインワークスが提供する住まいの基本構造は、気密・断熱性に優れたスーパーウォール工法。外気を遮断し、室内の温度は逃さない。そこに自然の力を住まいに活かす「パッシブデザイン」を組み合わせることで、暮らしの質をさらに高めている。昼間に照明を使うことなく、エアコンの稼働も最小限になるため、家計にも、身体にも優しい暮らしが実現する。
また、同社ではユーザーの安全確保のため、スタッフの定期的な手洗い・うがい、マスクの着用、室内の換気等を徹底しているので安心して訪問を!オンラインでの相談も可能。
ニーズ+αのデザイン設計
利用者の夢や理想を丁寧に聞き、スタッフの豊富な経験とノウハウを活かしながら、唯一無二の注文住宅を提案する同社。確かな技術で理想の住まいを手がけ、要望以上のデザイン住宅を叶えてくれる。
スーパーウォールの住まいで、家族の笑顔を支える家づくり
「笑顔を支える家づくり」がコンセプトの同社。冬あたたかく、夏すずしく過ごせ、自然災害から家族を守る強さを兼ね備えた住まいを提供するために採用しているのが、スーパーウォール(SW)工法だ。その確かな性能に加え、女性プランナーが提案する、家事ストレスゼロの間取・収納設計も人気のヒミツ!また、「建ててからが本当のお付き合いのはじまり」をモットーに、子育てセミナーの開催や、SNSでの家族向けイベントの開催など、建てた後も施主とのつながりを大切にしている。そんな高品質なスーパーウォール工法の住まいを手の届きやすい価格帯で実現した「TRETTIO」というコンセプト住宅もあるので、ぜひチェックしてみて!
人それぞれの「暮らし」に合わせた家づくりを
高断熱高耐震のSW工法を採用し、自由度の高い設計と快適さを両立する同社の住まい。構造用パネルと硬質ウレタンフォームを一体化したSWパネルを使ったモノコック構造の建物は、耐震等級3、断熱性はHEAT20G2レベル。全棟で行う気密測定は、C値0.1クラスで施工精度も高く、開放的な住まいでも1年を通して快適に過ごすことができる。また、手がける住まいは標準仕様のままで「GX志向型住宅」の補助金対象に。「電気は溜めて使う時代」という考えから、太陽光+蓄電池の導入にも積極的で、費用負担が軽くなるよう「環境共創イニシアチブ(SII)」や自治体の補助金をアドバイスするなど、施主に寄り添った家づくりをしてくれる。
北陸で培った建築ノウハウで、北陸の気候に合った住まいづくりを提案
雨や雪が多く、高温多湿な北陸特有の気候の中でいかに快適に暮らすか。そのための家づくりを追求し続ける石友ホーム。光や風の取り入れ方や空間構成、機能美を念入りに考えたプランニングは秀逸だ。そのベースにあるのが、同社オリジナルの「Hi-PAIR工法」。リフォームが容易な木造住宅の良さはそのままに、地震や台風に強い、安心の住まいを叶える。
「注文住宅×自由設計」の共創できる家づくり
家族一人一人がいつまでも笑顔で暮らせる住まいを一緒に創る会社。理想の家で過ごす、夢の未来像を聞いて、ニーズに応えることができるいくつもの選択肢からベストな選択ができるよう考えている。高い耐震性能で災害にも強い住宅、高気密・高断熱で最適な温度・湿度で快適に健康で暮らせる住宅、電気を自給自足する最先端の0エネ住宅など、建築主の要望に応えることができる商品を揃えているさくら。家族の安全はもちろん、快適に笑顔で暮らせる家づくりを実現できることがさくらの強み。
古き良き古民家の風情を新築の住まいで再現
日本の住まいの原風景とも言える古民家の空気感や趣、情緒を再現し、そこに現代の耐震性・断熱性といった住宅性能をプラスした「新古民家」を提案する同社。流行に左右されず、ゆったりとした時が流れる住まいでは、せわしない気持ちが落ち着き、穏やかに暮らすことができる。また、アフターサービスは社長自ら担当。住まいのトラブルは翌日までに対応を徹底と手厚いフォローが魅力。
家で過ごす時間が、もっと楽しくなる「ホームリゾート」!
「ホームリゾート」というコンセプトには、「忙しい日々を過ごす家族に、休日はリフレッシュできる住まいを」という想いが込められている。趣味やライフスタイルを反映し、暮らしを思いきり楽しめる住まいを実現。性能面では、プレウォール工法を採用し、高い断熱・気密性を確保。たとえ吹き抜けのある空間でも、省エネな暮らしが無理なく叶う。
日本建築の良さを活かした、均整のとれた美しい住まい
日本人の美意識に響く和の意匠を、現代に落とし込むことを得意とする村田建工。コンセプトは「伝統を受け継ぎ、新たな価値を創造する」。同社が多くの施主から選ばれる理由は、その洗練された「デザイン」にある。「目に見える細かさ」だけでなく、「目に見えない細かさ」まで、繊細に設計した住まいは、均整のとれた美しいプロポーションを誇る。小さい工務店ならではの施主本意の家づくりも強み。
Journey with HANDS ―旅する家づくり―
家をつくることで喜ぶ人を一人でも多くする。家づくりという旅にでて、いろんな人・会社と出会い、時には喧嘩し、時には休み、様々な課題を乗り越えながら、完成という目的地に辿り着く。家づくりという旅の思い出を誰かに話したくなるような家。そこからまた、家族の旅が始まる。「旅」を楽しむように、「家づくり」を楽しみ、「家」を楽しむ。ハンズスタイルはその旅のアドバイザーであり、生涯のパートナーである。
家族に優しい「あたたかい家づくり」
性能の高さだけでなく、家族の気持ちもホッとする「あたたかい家づくり」がコンセプト。自慢の断熱は、内断熱と外断熱を組み合わせた"ハイブリッド断熱"。トリプル樹脂窓も加わり、外からの冷気を遮断。気密測定を2回行うなど、徹底した施工監理により優れた断熱・気密性を確実なものに。女性設計士ならではのシンプルなデザインと使いやすい動線も好評。