約1000坪の広大な敷地に様々な年代のライフステージに合わせた4棟のモデルハウスが一堂に会する「金沢アイパーク」
約1000坪の広大な敷地に様々な年代のライフステージに合わせた4棟のモデルハウスが一堂に会する「金沢アイパーク」は、自然と一体の暮らしを想起させる新しい形の複合型住宅展示場。深い軒で水平ラインを強調した寄棟屋根の「Ees」、キュービックな外観が特徴のクラシカルモダンな「Wis」、住み心地にこだわった「1.3階建て平屋」、暮らしをよりイメージしやすい「リアルサイズ体験棟」が遊歩道で緩やかにつながり、森の中を散歩するように見学できる。
日本の伝統的な住まいの美しさ、心地よさが息づく「金沢に生きる家」
現代的ながら和の風格漂うデザインで多くの人に愛される、ほそ川建設の住まい。外とのつながりを大切にする日本の伝統を活かし、庭やテラス、濡れ縁といった空間を積極的にプランする。また、北陸の気候に適した高い住宅性能も魅力。高気密・高断熱の「AKE工法」により、優れた耐震性と快適さを提供。24時間集中換気システムで、空気のよどみも解決する。
光を浴び、風をまとい、四季を感じる。人間本来の暮らしが宿る、唯一無二のデザイン
技術革新によって、日本の住宅は性能が高まり、工期は短く、そして価格も安くなった。そんな現在、住まいに必要なことはなんだろうか。
K-ハウジングが追求するのは、「人間本来の暮らし」。朝日を浴びて目覚め、日が暮れたら眠る。草木で四季の移り変わりを感じ、空の具合で天気を確かめる。そんな当たり前のことが、日々に変化を与え、暮らしを豊かにしていく。だからこそ、同社は外空間を室内の延長として捉え、景色もインテリアの一部としてデザインする。素材、空間、大きさ、用途などすべてを細分化し、施主と擦り合わせていくため、設計から完成まで1年以上かかることもあるというが、「こんな暮らしがしたい」が宿った、身体は健やかに、心は豊かになる住まいが出来上がる。
細心設計"が行き届いた「良質デザイン」で暮らしに歓びを
専属設計士が最初の出会いから引き渡しまで、一貫して家づくりを担当する「細心設計」がモットーのフジタ。細部にまで上質なデザインが息づく住まいは、機能性と美しさを兼ね備え、暮らしにゆとりをもたらす。小松市北浅井、白山市北安田で公開中のコンセプトハウスでは、「細心設計」の心地良さが体感できる。
インテリアは、歳月を経ても色褪せない落ち着いたコーディネートが基本。一方、間取りは、家族構成やライフステージの変化にも対応する柔軟性のあるプランを提案してくれる。庭との一体感が魅力の室内は、プライバシーを守りながら開放的に暮らすことができ、実面積以上の広がりを感じさせている。
専属設計士が暮らし方やモノの量を把握して提案する住まいは、入居したその日から住み慣れた家のような居心地の良さ。特に収納は綿密にプランされ、中でもLDKの収納は、収納らしさを感じさせないデザインにするのがフジタらしさ。生活感がにじみ出ない、すっきりとした空間に仕上げてくれる。
C値0.09、UA値0.46,耐震1.8倍。数値が示す、性能の高さ!
気密性を測るC値、断熱性を測るUA値、そして耐震性能を数値化することを徹底しているCONCEPT建築設計。住宅性能に自信があるからこそ、目に見える形で示すことができる。また、中間マージンをカットすることでトータルコストを下げる仕組みの「分離発注方式」を採用。安心の高性能住宅が、コストを抑えて実現可能だ。
人気のプラン「+N」が叶える、光と風を感じる暮らし
LIXILメンバーズコンテスト2023にて、地域最優秀賞を受賞。アーツデザインのプランニングの中で特徴的なのが、LDKの一部としての役割を持つ「庭」だ。リビングにつながる外部空間「+N」をフルオープンのサッシでつなげることで、住宅地でも光と風を身近に感じる開放的な暮らしが叶うと評判。また、どのように歳を重ね、暮らしていきたいかを一緒に見つめ直し、家族の「幸せのかたち」を間取り図に落とし込んでくれる。構造や性能にもこだわり、50年先も安心して暮らせるのも魅力だ。
自然を感じる住まいって、やっぱり心地良い
ファンデザインワークスが提供する住まいの基本構造は、気密・断熱性に優れたスーパーウォール工法。外気を遮断し、室内の温度は逃さない。そこに自然の力を住まいに活かす「パッシブデザイン」を組み合わせることで、暮らしの質をさらに高めている。昼間に照明を使うことなく、エアコンの稼働も最小限になるため、家計にも、身体にも優しい暮らしが実現する。
また、同社ではユーザーの安全確保のため、スタッフの定期的な手洗い・うがい、マスクの着用、室内の換気等を徹底しているので安心して訪問を!オンラインでの相談も可能。
ニーズ+αのデザイン設計
利用者の夢や理想を丁寧に聞き、スタッフの豊富な経験とノウハウを活かしながら、唯一無二の注文住宅を提案する同社。確かな技術で理想の住まいを手がけ、要望以上のデザイン住宅を叶えてくれる。
スーパーウォールの住まいで、家族の笑顔を支える家づくり
「笑顔を支える家づくり」がコンセプトの同社。冬あたたかく、夏すずしく過ごせ、自然災害から家族を守る強さを兼ね備えた住まいを提供するために採用しているのが、スーパーウォール(SW)工法だ。その確かな性能に加え、女性プランナーが提案する、家事ストレスゼロの間取・収納設計も人気のヒミツ!また、「建ててからが本当のお付き合いのはじまり」をモットーに、子育てセミナーの開催や、SNSでの家族向けイベントの開催など、建てた後も施主とのつながりを大切にしている。そんな高品質なスーパーウォール工法の住まいを手の届きやすい価格帯で実現した「TRETTIO」というコンセプト住宅もあるので、ぜひチェックしてみて!
人それぞれの「暮らし」に合わせた家づくりを
高断熱高耐震のSW工法を採用し、自由度の高い設計と快適さを両立する同社の住まい。構造用パネルと硬質ウレタンフォームを一体化したSWパネルを使ったモノコック構造の建物は、耐震等級3、断熱性はHEAT20G2レベル。全棟で行う気密測定は、C値0.1クラスで施工精度も高く、開放的な住まいでも1年を通して快適に過ごすことができる。また、手がける住まいは標準仕様のままで「GX志向型住宅」の補助金対象に。「電気は溜めて使う時代」という考えから、太陽光+蓄電池の導入にも積極的で、費用負担が軽くなるよう「環境共創イニシアチブ(SII)」や自治体の補助金をアドバイスするなど、施主に寄り添った家づくりをしてくれる。
北陸で培った建築ノウハウで、北陸の気候に合った住まいづくりを提案
雨や雪が多く、高温多湿な北陸特有の気候の中でいかに快適に暮らすか。そのための家づくりを追求し続ける石友ホーム。光や風の取り入れ方や空間構成、機能美を念入りに考えたプランニングは秀逸だ。そのベースにあるのが、同社オリジナルの「Hi-PAIR工法」。リフォームが容易な木造住宅の良さはそのままに、地震や台風に強い、安心の住まいを叶える。
「注文住宅×自由設計」の共創できる家づくり
家族一人一人がいつまでも笑顔で暮らせる住まいを一緒に創る会社。理想の家で過ごす、夢の未来像を聞いて、ニーズに応えることができるいくつもの選択肢からベストな選択ができるよう考えている。高い耐震性能で災害にも強い住宅、高気密・高断熱で最適な温度・湿度で快適に健康で暮らせる住宅、電気を自給自足する最先端の0エネ住宅など、建築主の要望に応えることができる商品を揃えているさくら。家族の安全はもちろん、快適に笑顔で暮らせる家づくりを実現できることがさくらの強み。