寒いのが苦手で、冬でも暖かい家に住みたいと思っていたという０さん。何社かに相談する中で、ファンデザインワークスの気密性と断熱性に対しての情熱に魅力を感じて依頼することに決めた。「床暖房を入れたほうがいいのではと迷っている私たちに対して、『気密性と断熱性を高めればエアコン一台で暖かくなります』と、プロ目線ではっきりと意見を言う姿勢に、ここなら安心して任せられると感じました」。
　気密性と断熱性が高いだけでなく、ゼロエネルギー住宅にしたことも正解だった。「アパートに住んでいた頃は、冬は暖房をつけても寒くて。灯油代も高いし、エネルギーもムダにしているなと。今は自分の家でエネルギーを創っているので、光熱費がかからず家計がラクになりました」。
　また、共働きで忙しいOさんのために家事ラクな間取りを提案。「ファミリークローク、サンルーム、脱衣所がつながっているので洗濯物にかける時間が短くなりました。家事ストレスが減ってゆっくり過ごしています」。