畳リビングのH邸。食事をし、くつろぐ、昭和の家の茶の間のような使い方をしている。

高天井が開放感をもたらしているリビング。季節に合わせて家全体の通気と断熱を制御するWB工法ならではの効果で、1年通して快適に過ごせる。

窮屈さのないロフトが、居住スペースにゆとりを生み出している。

玄関ポーチとつながる土間空間もくつろぎの場になっている。

自然素材に包まれた空間のアクセントになっているステンレスのキッチン。

ロフトから見下ろすLDKがご主人のお気に入り。見せ梁が空間に変化を与えている。­­­

キッチン・ユーティリティ・WICへとつながる家事動線がプランされている。

キッチンの隣にプランされ、効率よく家事ができるユーティリティ。

ファサードの格子は、光を室内に届け、外からの視線は遮る。