アパートを転々としてきたKさんは、増税前のタイミングで家づくりを決意。「吹き抜けによる大空間のある家」を求めて依頼先を探したが、技術的な問題で思い描く間取りを実現できるハウスメーカーになかなか出会えなかったという。そんなKさんの理想を叶えたのが新日本ホーム。木と鉄骨を組み合わせた同社の「テクノストラクチャー工法」によって、高強度ならではの大空間のある住まいが完成した。輝く白を基調にアクセントカラーのブラウンが映えるLDKには、吹き抜け上部のハイサイドライトから光がさんさんと注ぎ込み、美しくシックな佇まいを演出する。リビング階段を上った中二階には、子ども用のスタディスペースを用意。その下部の空間は半地下室となっており、季節ものの家電もたっぷり収納できる。空間をうまく利用して大空間と大収納の両方を兼ね備えた家に、「テクノストラクチャー工法だからこそ叶いましたね」と満足げなご主人であった。
「家具が映えるように」とシンプルに白ベースにしたLDKに、ハイサイドライトから光が注ぎ込む。陽光の入らない夜でも中二階が暗くならないように、アクリル板の窓を設けた。2階までひと続きのこの大空間がご主人の強い希望であり、高強度のテクノストラクチャー工法でなければ叶えられなかったという。
屋根には太陽光パネルを設置し、家計にも優しい。重量のある大型パネルが載っても高耐震で安心なのは、同工法だからこそ。
「家具が映えるように」とシンプルに白ベースにしたLDKに、ハイサイドライトから光が注ぎ込む。陽光の入らない夜でも中二階が暗くならないように、アクリル板の窓を設けた。2階までひと続きのこの大空間がご主人の強い希望であり、高強度のテクノストラクチャー工法でなければ叶えられなかったという。
新日本ホームの提案で、中二階の下部空間に収納部屋を用意。半地下にすることで、より大きなスペースを確保することができた。
「家具が映えるように」とシンプルに白ベースにしたLDKに、ハイサイドライトから光が注ぎ込む。陽光の入らない夜でも中二階が暗くならないように、アクリル板の窓を設けた。2階までひと続きのこの大空間がご主人の強い希望であり、高強度のテクノストラクチャー工法でなければ叶えられなかったという。
土間スペースを大きくとって自転車も置くことができる玄関。また、レインコートの着脱もラクラクだとか。
中二階に子ども用のスタディスペースを設けたのは、「自室よりも家族がいる空間で勉強してほしい」という願いがあったから。掘りごたつ風のカウンターにすることで高さを抑え、LDKの開放感を損なわない工夫が施されている。
キッチンには食料品や家電製品を置くための棚を設置。半透明扉で覆って生活感をなくし、空間をスッキリと見せられる。
バスルームもスタイリッシュなデザイン&配色で、家全体に統一感を演出。
種類 | 新築 |
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価格帯 |
3000万円以上 ※竣工当時の価格になります |
延床面積 | 181.5m²(54.9坪) |
家族構成 | 30代夫婦+子供1人 |
竣工年月 | 2015年11月 |
会社名 | 新日本ホーム株式会社 |
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住所 | 石川県金沢市笠舞2丁目31-18 |
施工エリア | 石川県 |
会社の強み | デザイン / コストパフォーマンスが良い / 性能(災害に強い) / 性能(省エネ) |
TEL | 0120-445-579 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 無休 |