冬暖かく暮らせる住まいを求めて、セイダイで家づくりをしたGさん。「いろんな会社に話を聞きましたが、『床暖房は要りませんよ』と言ってくれたのは、セイダイだけでした」とご主人。
　リビングの吹き抜けが、明るさと開放感をもたらしているG邸。断熱性の高さは期待通りで、冬も、夏もエアコン1台で家全体を快適に保つことができているそう。「光熱費は以前に比べ1／3程度になりました。家計的にも助かっています」と話す。
　玄関からサッと洗面所に行ける動線は、LDKを通らずに手洗いができ、3歳のご長男も帰宅後に手を洗う習慣が身についたそう。趣味室としてプランした2階の書斎は、ご主人がテレワークをする空間となり、リビングにつながるテラスでは、家族でBBQしてピクニック気分を楽しんでいるそう。
「コロナ禍を意識したわけではありませんが、期せずして新しい生活様式に対応した住まいになりました。いいタイミングで家づくりができました」