「子どもの健康を考えて自然素材の家に住みたい」と考えていたOさん夫妻。「いろいろまわりましたが、ハザマさんの内見会の能登ヒバの香りが忘れられなくて…。『ここでマイホームを叶えたい』と思いました」。
　ピンクの漆喰壁がかわいらしいO邸。玄関を開け放つと、能登ヒバの心地よい香りが広がる。1階は床と天井に能登ヒバを使用し、壁には漆喰をつかい、空気が美味しい空間を実現した。また、性能も高く、冷暖房効率がいい。玄関からLDKまで床暖房を完備し、吹き抜けを通して2階まで快適な空間を叶えた。「帰ってきてすぐにあったかいんです」と話すのは奥様。さらに、太陽光パネルを設置したことで、月々の光熱費を削減し、ランニングコストを抑えている。「以前の生活と比べて全部が良くなりました。木の香りが日々の疲れを癒してくれるんです」と大満足。この春、単身赴任から帰ってくるご主人も新しい住まいでの生活を心待ちにしているのだとか。