覚えておきたい住宅用語集

  • 住宅各部の名称
  • 日本の住まい
  • 設備・建材
  • 間取り図
  • マネー

マネー


【頭金】

工事着手金や手付金ともいう。住宅の建築請負契約時や土地・住宅の購入契約時に払う一時金のこと。一般に、総建築費用や購入代金の2割程度を頭金として支払うことが多い。

【内金・内入金】

中間金ともいう。売買代金や請負報酬などの一部として前払いされる金銭。「建設・購入代金の一部前払い」という性格があり、一般に内金が支払われれば契約の履行に着手したと見なされる。

【成約価格】

売り手と買い手が最終的に合意して決める、土地や中古住宅の売買価格のこと。


税金

【確定申告】

納税者が自身の所得や税額を税務署に申告すること。2月から3月にかけて行われる。所得税の還付を受ける場合は、1月から申告できる。

【還付】

払い過ぎた税金や、各種の減免措置の対象になった場合、納税者に税金を返す制度。

【印紙税】

土地や建物、ローンなど契約を交わす時に作成する契約書にかかる税。印紙を貼り納付する。

【登録免許税】

土地や建物を取得した時に、その権利を明確にするための登記にかかる税金。

【不動産取得税】

不動産取得時に、1度だけかかる地方税。土地・建物の購入、建築、増改築、贈与などが課税の対象に。


ローン

【元金(元本)】

借り入れた住宅ローンの融資額のこと。利息分は含まない。

【元金均等返済】

毎回元金を均等に一定額返済する方法。当初の返済額が高いため、家計にゆとりが必要となる。その分、元金の減少とともにそれに対する利息も減るので、返済が進むにつれて負担が軽くなる。

【元利均等返済】

毎回の返済額が一定となる返済方法。返済額に占める利息の割合が多く、元金はなかなか減らないが、毎月の返済額が一定なので返済計画が立てやすい。

【繰り上げ返済】

住宅ローンを返済時に、決められた定期的な返済とは別に借入金の一部または全部を返済すること。毎回の返済額を減らす「返済額軽減型」と、返済期間を短縮する「期間短縮型」とがある。

【財形貯蓄】

財産形成を推進するために設けられたサラリーマンを対象にした貯蓄。一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄がある。

【つなぎ融資】

住宅の購入や建設において、決済から、実際に住宅ローンの資金を受け取るまでの資金確保のタイミングのずれを解消し、売買等の取引をスムーズに行うための短期間だけ借り入れる融資のこと。

【抵当権】

金融機関が住宅ローンを貸す際に不動産を担保にしておき、お金を借りた人が返せなくなった場合に、担保にとった土地や建物を競売し、他の債権者よりも優先的に競売代金から借金を弁済してもらう権利。

【返済可能額】

生活をしながら、住宅ローンを無理なく返済していくことが可能な金額のこと。金融機関では一般に、他の借入(カーローンや教育ローン等)を含めて、月収の30%〜40%程度であるかどうかを基準に、融資審査を行う。

【変動金利】

金融情勢の変化によって、返済途中で金利が変わるもの。返済額に占める元金と利息の割合が変わる。

【固定金利】

返済完了時まで借入時の金利が変わらない住宅ローン金利のこと。返済計画が立てやすく、返済額が途中で変わらない安心感がある。

【保証料】

連帯保証人が必要となる住宅ローンなどの融資。保証料は、保証会社との「保証委託契約」を結ぶことで、連帯保証人になってもらうための費用。

【ローン契約】

住宅ローンの借入契約(書)のこと。正式には「金銭消費貸借契約(書)」という。一般にローン契約書は2通作成し、1通を借り主が、そしてもう1通を金融機関が保管する。


  • 住宅各部の名称
  • 日本の住まい
  • 設備・建材
  • 間取り図
  • マネー

●あわせて読みたいお役立ち情報●

ページのトップに戻る