覚えておきたい住宅用語集

  • 住宅各部の名称
  • 日本の住まい
  • 設備・建材
  • 間取り図
  • マネー

日本の住まい

  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ

あ

【板張り】

外壁などの壁面に板を貼る場合、その形状によって呼び名が異なる。
●下見板張り(横羽目)…板を水平に並べる貼り方。
●堅羽目張り…板を垂直に並べる貼り方。

【板目】

木目の模様が山状や渦巻き状になっているもの。→柾目

【入側縁】

建物内部に設けられ、ガラスなどで外と仕切られている畳敷きの縁側。

【大壁(おおかべ)】

→【真壁】の項を参照。


か

【京壁】

和室などに使われるきめ細かい、ざらざらした素材感の壁。聚楽土をつかったものを「聚楽壁」と呼ぶ。

【格子】

角材を縦もしくは横の格子状に組み上げた建具。採光や通風を妨げずに外からの視線を遮ることができる。


さ

【尺貫法】

日本古来の長さ・面積などの単位。柱で使われる4寸は約120ミリ。間口などで用いる1間は約1820ミリとなる。また、広さを表す1坪は、1間×1間で、約3.3124平方メートルとなる。

【書院】

床の間の脇に設けられる棚や小窓などのある伝統的な造り。もともとは僧侶の書斎として使われていた。

【真壁(しんかべ)】

柱を壁材で隠してしまう「大壁」とは対照的に、柱と柱の間に壁材をあしらい、柱を見せる造り。

【数寄屋(すきや)】

格式ばった意匠や豪華な装飾を排し、シンプルで洗練された和風建築の様式。


た

【三和土(たたき)】

粘土・消石灰・にがりの3つの材料を使った土間のこと。自然の風合いや歩いた時のしっとりとした感触が特長。

【坪庭】

建物の間や建物のくぼみに造る観賞用の小さな庭。

【天井】

仕上げの仕様によって呼び方が異なる。
●目透かし天井…幅30センチ程度の板を、板の厚さ分だけ開けて並べる天井。最も一般的。
●竿縁天井…等間隔に竿縁をあしらった天井。竿縁は床の間に対し並行に並べる。
●格子天井…格子の縁を正方形に組んだ天井。
●網代天井…杉や竹などを薄く経木状にしたものを、市松模様に編み込んだ天井。

【土間】

昔は、土足のまま火や水を扱うことのできる場所として、炊事場や作業場に利用されてきたが、現在は玄関やリビングの延長としてフレキシブルに使われることが多い。

【床の間】

和室に設けられる床を一段高くしたスペースで、掛け軸や花瓶などを飾る。


な

【濡れ縁】

家の外側に造られる縁側。


ま

【柾目(まさめ)】

木目の模様が直線状で、縞模様のようになっているもの。

【町家】

京都や金沢などに多く残る伝統的な建築様式。外観の格子や通り庭などが特徴。町家再生の動きが活発に行われているほか、雰囲気をまねた町家風の住まいも人気。

【御影石(みかげいし)】

墓石に多用される硬く耐久性に優れる石材。高級感があり、玄関ポーチや床面などに使われる。

【民家】

土地の気候風土や人々の暮らしに基づいた太い柱や梁が特長。素朴な風合いが魅力。


や

【雪見障子】

障子の一部がガラスで、その室内側に上下にスライドする紙貼の小障子(孫障子)がついたもの。

【屋根】

主に建物の上部を覆う構造物。


ら

【欄間(らんま)】

鴨居や長押の上に設ける装飾を施した小窓。通風や換気の機能も持つ。


わ

【和室】


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